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名誉院長より
 
 

銀座に玄和堂診療所を開いたのは、昭和57年(1982年)。街の漢方医であった私が、不妊治療を志すきっかけとなったのは、不妊に悩む患者さんが漢方の薬方で妊娠し、その喜ぶ姿が感動的で、自分の進むべき道はこれだと痛感したのが始めでした。


漢方のすばらしさは体に無理をさせないところにあります。本来、人間の体に備わっている力(治癒力・免疫力)を自然界から得た生薬によって引き出し、高め、気・血・水のバランスを調和させていくことに重きをおいています。


子供を授かることは、その調和のとれたバランスの中に用意された一つの流れです。 子宮や卵巣が働かない原因をあなたの体=母体全体に視点をおき、解き明かし、妊娠しやすい体=母体づくりを目標に漢方治療を行っていきます。

  漢方銀座玄和堂診療所名誉院長
名誉院長 寺師 睦宗

鹿児島大学医学部卒

日本東洋医学会会長、
日本漢方振興会理事長、
慶應義塾大学医学部客員教授を歴任

日本東洋医学会名誉会員
私の子宮苗床論
 

妊娠はよく種と畑にたとえられます。種は受精卵、それが根をおろす、つまり着床する子宮内膜が畑にたとえられるわけです。
しかし、私はあえて子宮苗床論を唱えたいと思います。


苗床には、適度な肥料と水分、そして温度がなければ種子は発育しません。
もし水分が多すぎるといくらよい種子を植えても根をおろすことができず、根切れして流されてしまいます。
これと同じように、子宮内膜も適度な栄養(血液)、適度な水分、そして温かさがなければ受精卵は育ちません。


受精卵が根をおろし、育つ環境づくりが重要だと考えているわけです。

  著書の紹介
大丈夫!不妊は漢方で治る
大丈夫!不妊は漢方で治る
その他の著書
・不妊が治る漢方
・漢方の診かた治しかた
・成人病の漢方療法
・和訓 傷寒薬議
・臨床 金匱要略
・臨床 本草備要



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