このページでは、当診療所によく寄せられる質問とその回答をQ&A方式でまとめています。
Q1 遠方ですが、どれくらいの割合で通院しなくてはいけませんか?
初診時に3~4週間分のお薬を出します。2回目の診察は来院していただき、その後、患者さんの状態、地域にもよりますが、3~4ヵ月ごとの受診となります。(近くの方は、1~2ヵ月ごとになります。)
その間、お薬は送付いたしますのでご安心下さい。
Q2 保険は取り扱っていますか? また、費用がどれくらいかかりますか?
自由診療で行っておりますので、保険は取り扱っておりません。
また、費用は薬の剤形により異なります。詳しくは「診療費用について」をお読みください。
Q4 男性不妊の薬もありますか?
男性不妊も、漢方では腎虚として考えます。基本的な考え方は、女性と同じように体づくりが大事です。特に肥満の人では、体重のコントロールが重要になります。そのような体づくりをしてから、本来の腎虚の薬を投与していきます。
Q5 子宮内膜症なのですが、漢方で治りますか?
子宮内膜症、子宮筋腫、卵巣のう腫の原因を、漢方では瘀血(おけつ)ととらえています。
瘀血を取り去る「桂枝茯苓丸料」「折衝飲」などを服用して、これらの病気を抱えながら妊娠した人もいます。ただし、子宮内膜症などが進み、卵管の癒着などを起こした人は、漢方治療のみでは、やはり難しいと思います。母体づくりをして、西洋医学的アプローチへ進むのが良いと思います。
Q6 どれくらい服用すれば、妊娠しますか?
個人差がありますので、一概に期間などを示すことは難しいのですが、今までの患者さんの統計で読み取ることができるかと思います。詳しくは「治療実績」をご覧下さい。
Q7 高プロラクチン血症に効果のある薬はありますか?
本来の不妊の薬を服用しながらプロラクチンを下げる効果のある「芍薬甘草湯」という薬を併用して処方していきます。
Q8 不妊治療も長くなり、ストレスも溜まっていますが・・・
気・血・水。漢方ではこの流れが順調であれば健康であり、乱れれば病気を起こすといわれています。気は今でいう、自律神経や神経症の問題。血はこれがうっ滞すれば瘀血となります。
水は「水毒」という言葉があるくらいで、バランス良く飲むことが大事です。体内に余分な水分が多いと、病気の原因や冷えの原因になります。
これまで瘀血、冷えに関して述べてきましたが、ストレスによる気の滞りもホルモンバランスを狂わせる大きな原因になります。このような場合、「加味逍遥散」「女神散」「柴胡桂枝湯」などの薬が気の巡りを良くし、不妊の治療に用います。
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医療法人社団 漢方・銀座 玄和堂診療所
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