TOP患者さんからのお手紙 > 平成25年5月 K・Uさんからのお手紙

患者さんからのお手紙

平成25年5月 K・Uさん 38歳(第2子再診時) 体調を整え、漢方で2人の子どもを出産

先生、玄和堂のスタッフの皆様、お元気にお過ごしでしょうか。早いもので子供は上の子が4歳7ヵ月、下の子が7ヵ月となりました。男の子2人の育児に追われ、お礼の手紙が遅くなってしまい、すみませんでした。風邪をひいたりといろいろとありますが、2人とも元気にすくすくと育っています。

初診は2006年11月30日。手足に冷え、ほてり、お腹の冷え、かたさなどいろいろと良くない所ばかりでした。先生から出されたお薬を飲むとだんだんと体調が良くなっていくのがわかりました。

1年程たった頃、妊娠がわかり1人目は2008年8月に出産となりました。しばらくは子供が1人できただけでもと思っていましたが、やっぱり兄弟をつくってあげたいと思い、再度、先生の所へお世話になりました。

1度2011年3月、流産となりましたが、その後2012年8月無事2人目出産となりました。2人とも高齢出産のわりに何も問題なく出産できたのは、玄和堂のおかげだと感謝しています。

これからも一人でも多くの方が妊娠できますようお祈りしています。本当にいろいろとありがとうございました。

PS.産後のお薬も送っていただきありがとうございます。だいぶ体調のほうが楽に過ごすことができています。

─この方への治療─


結婚歴5年6ヵ月。第1子出産後第2子を希望し来院。甲状腺機能低下症、高プロラクチン血症あり。卵管は問題なし。身長162cm、体重52kg中肉中背。冷え、ほてり、肩の凝り、関節痛の訴えあり。便通は1日1回。食欲は盛ん。湯水は6~7杯。

第1子妊娠前に、他院にてAIH1回、体外受精7回実施も妊娠に至らず。第1子については、冷えとガス腹があり、当帰四逆湯及び折衝飲を処方、1年服用後妊娠。妊娠中は、芎帰膠艾湯および当帰芍薬散を出産直前まで服用し36歳にて無事男児を出産された。出産後も持病による関節痛があり当帰芍薬散を1年4ヵ月続ける。 38歳で第2子を希望し再来院。当帰四逆湯、当帰芍薬散、折衝飲を処方。2年1ヵ月の服用にて自然妊娠。40歳にて無事男児を出産された。 この方は、甲状腺機能低下症があり、訴えも多かったが、漢方の服用により体調が整えられ、妊娠出産に至ることができたのだろう。



<前の手紙 | 次の手紙>


このページのトップへ