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患者さんからのお手紙

平成27年12月 K・Kさん 32歳(初診時) 低AMH高FSHの不妊、一度の死産を乗り越え、体質を改善して自然妊娠

寺師先生スタッフの皆様、本当にお世話になりました。
5月に無事3256gの元気な男の子を出産しました。出産後はバタバタしてしまい、お手紙をお出しするのが遅くなり申し訳ございません。

玄和堂診療所に通わせていただいた1年は妊娠できたというだけでなく、妊娠後の自信にもなりました。元々低AMH高FSHだったことで、西洋医学の病院では早めのステップアップをはじめから口に出され、自分の身体に自信をなくしていました。

やっと授かった第一子を病気でお腹の中で亡くし、子供を授かることが治療のゴールではなく、元気に産んであげるまでが治療だと思い、まずはしっかりした体作りをしたいと考え、玄和堂診療所に往復はがきを出させていただきました。寺師先生ははじめから数値は気にすることない。大丈夫。と言ってくださり、元気づけていただきました。

漢方を飲むようになってからは、冬も冷えに悩まされることがなくなり、日々体調も良くなりました。また、薬がかわったり、お腹の状態がよくなってきたとおっしゃっていただいたりすると、それだけで妊娠に近付けたように思い、嬉しかったです。また、そのことで妊娠に対する焦りがなくなりました。

妊娠後も体をしっかり作ることができたという自信から不安はほとんどなく、穏やかな気持ちで出産まで過ごすことができました。生後半年の息子もすくすくと成長し、育てやすさを感じています。

玄和堂診療所に出会えて本当に良かったと思います。ありがとうございました。

─この方への治療─


結婚歴3年4ヵ月。低AMHを指摘されている。タイミング指導で妊娠するも34週で胎内死亡。卵巣機能を回復し自然妊娠をしたいと来院された。生理は不順。身長146cm、体重43kg。寒がりで冷房に弱い。食欲はふつうで湯水は4~5杯ほど。便通は1~2日に1回。小水1日4~5回。

まず腹症より当帰四逆湯および当帰芍薬散料を投与。その後、基礎体温表の高低差もはっきりとし、お腹の状態も良くなったので当帰芍薬散料のみとする。約11ヵ月の服用にて自然妊娠。妊娠後は芎帰膠艾湯を服用。順調に経過し、無事男児を出産された。



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