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患者さんからのお手紙

平成30年1月 B・Rさん 38歳(初診時) 結婚14年目で待望の第一子を妊娠・出産

寺師先生、またスタッフの皆さま

ご報告が遅くなりましたが、10月に無事に女の子を出産することができ、つい先日3ヶ月になりました。

育児は想像していた以上に大変で、両親へのありがたみや、子を持つ人たちの大変さを身をもって知ることができたような気がします。最近ではよくニコッと笑い、毎日その笑顔にこちらが笑顔にさせてもらっています。

先生との楽しい会話やアドバイス、また皆さんの優しい笑顔にいつも癒されて、ここまで信じて頑張れた気がします。本当にありがとうございました。

─この方への治療─


結婚歴13年5ヵ月。顕微受精を6回試み、一度は妊娠するも11週目で流産。また来院前年に化学流産。漢方不妊治療と顕微授精を併用しながら妊娠したいと来院された。生理はやや不順。首、肩、背中の凝り、お腹の張りを訴え、疲れやすい。身長158cm、体重53kg。食欲は盛ん。湯水は7杯ほど。便通1日に2回。小水1日10回。

まず腹証およびガス腹であることから折衝飲を投与。合わせて体重を2~3kg落とすように指導。その後お腹の状態が良くなってきたので、当帰芍薬散料及び温経湯に変方。約1年10か月の服用後、3回目の顕微授精にて妊娠。妊娠後は芎帰膠艾湯、その後安胎を目的に当帰芍薬散料を服用。順調に経過し無事女児を出産された。妊娠の頃には、体重は49kgとほぼベストな体重であり、腹診でのお腹の状態も柔らかく良い状態であった。(服用期間1年10ヵ月)



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